《キャリーカート?》どんなタイプのギターでも身軽に持ち運ぶ方法を考えてみた!

重たいハードケースですら
キャリーカートで楽々運べる!

こんにちは!

 
Kentotto
アニメ大好きギタリストのKentottoです!

今回のテーマはこちら!

《キャリーカート?》
どんなタイプのギターでも身軽に持ち運ぶ方法を考えてみた!

本記事はこんな方にオススメです!

複数タイプのギターを持っていて!(例えばストラト&セミアコ&アコギ)
だけどハードケースしかなくて!
ギターのタイプに合わせて、それぞれギグバッグを買うなんて困っちまうよ〜!
なんか良い方法はないのかね〜‼︎(泣

最初に結論!それならキャリーカートを使うのだ‼︎

以前こんな記事を書きました。

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Kentotto
いや、ちょっと待って!聞いてください(土下座

『身軽』に特化すれば、間違いなくギグバッグが最強だと思っています。

ところがどっこい!

  • ギターのタイプによってギグバッグの種類って変わってくるよな…?
  • 所有しているギターのタイプによって、異なるギグバッグいるの…?
  • ケースを保管できる収納スペースに限りがあるし、そもそも機材は必要最小限にしたい…(ミニマル思考
  • そう考えると、違う結論も出てくるんじゃないか…?

とも思ってしまったんです。

そこでなぜキャリーカートに辿り着いたのか?詳しく掘り下げていきます!

 
Kentotto
それではまいりましょう!

ギターのタイプによってギグバッグの種類が変わってくる?

  • テレキャスター
  • ストラトキャスター

僕が所有しているギターは上記2本。

 
Kentotto
*ストラトはオーダギターが届くの待ち

で・す・が!

良い出会いがあったなら、ES-335(セミアコ)を手に入れたいと思っています。

以前、短期間だけ1964モデルのES-335を所有していたんですが、1959モデルの方が好きだな…と思い至り、手放してしまったんです。

しばらくセミアコは良いかな…なんて思っていたんですが、やっぱり諦めきれず。

ピンとくる出物があれば、1959モデルのES-335を迎えたいのです。

 
Kentotto
本題に戻ります!

テレキャスやストラトはボディシェイプも似ており、ヘッドに角度がついていないので一般的なギグバッグで兼用できます。

ストラト/テレキャス専用として販売されているケースもありますし。

ちなみに僕が使用しているケースはこちら。

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ですが、セミアコはそうはいかないのです‼︎

だってほら!ボディがデッカいから‼︎‼︎

*画像は以前所有していたES-335

ストラトやテレキャスでちょうど良いサイズのケースでは、間違いなく入りません。

となると?

 
Kentotto
ES-335を持ち出すとためには…セミアコ専用のギグバッグ…いる?

ハードケースのまま持ち歩くのは、流石に重すぎてNGやでぇ…。

持ち出さない…部屋で弾くだけ…ってことは多分しないだろうなぁ。

ってことは、やっぱギグバッグも同時に必要かぁ〜?

 
Kenttoto
所有していないにも関わらず妄想ばかりが膨らみ、色々な方法を調べて本記事を書いています(大爆笑

収納的にも簡単にケースが増やせない

僕が住んでいるお部屋は、1K5.8畳。

こじんまりとしたシンプルなお部屋です。

 
Kentotto
人によっては狭すぎる!と感じるかも知れません。

でも聞いてよ!南東向きで日当たり良好!(マジ最高!)

築浅で防音もしっかりしてる!(オマケに部屋同士が隣り合っていない)

ギター弾いたり、ちょっと大きめな音量でアニメやYouTube、FA◯ZAでエッッッなのを観ても苦情なんて無いんだよ!(もちろん防音処置もしてる)
良きお部屋でしょエッヘン!

駅から徒歩15分だからちょっと遠くて、ギターを持ち運ぶ時に疲れちゃうのは内緒だけどね!⭐︎

雨風強い日にギター背負ってる時、マジでF◯CK‼︎クソが‼︎遠いんじゃボケ‼︎って思っちゃうのは、絶対に誰にも言わないけどね!⭐︎(ここまで早口)

 
Kentotto
すみません。脱線しました。

とまぁこんな感じで、お部屋自体が狭いので。

収納スペースも、空きスペースも限られてくる訳です。

ギターケースをポンポン増やしていたら、マジで置き場がなくなります。

そう。出来れば増やしたくないんです。

 
Kentotto
僕けっこう病的にミニマル気質らしいんですけど、それも合わさってね?

増やしたくない。機材は最小限にしたい。が加速します。

この時点で『ギタータイプに合わせてギグバッグを複数用意する』という選択肢は消し飛びました。

そして残った選択肢はキャリーカートだった!

  • 汎用性
  • ケース数を最小限にする

この2つを叶えるためには、キャリーカートが最適解ではないだろうか⁈

ギグバッグでもハードケースでも、キャリーカートなら手で引くだけでススス〜ッと運べます。

ギターに付属していたケースをそのまま使えるので、専用のギグバッグを買い足す必要はなし!

オマケにエフェクターケースも載せられちゃいますね。

たとえハードケースに入っていて重くても関係なし!

 
Kentotto
だってススス〜ッと引くだけで運べるんだもの!(2回目)

所有機材の量をスッキリ減らせます。

…とは言ったものの。

ギグバッグの身軽さも捨て難いよなぁ〜。

ギグバッグ1つ背負ってヒョイヒョイ動き回れるスタイルも捨て難い〜!

ん〜!悩むぅ〜!が、しかし!

 
Kentotto
『汎用性と所有ケースを最小限にする』を実現ためには、やはりキャリーカートの導入が良さそうだなぁ。

と、グルグルたまに悩んでもいます。

まだ必要になった訳でもないのに!(爆笑

 
Kentotto
みなさんのアイデアも良かったらお聞かせくださいな!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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