《イラスト&ギター》僕の作業&練習環境を紹介!2024年編

最高の環境を作って集中し尽くせ!

こんにちは!

 
Kentotto
イラストレーター見習い&アニメ大好きギタリストのKentottoです!

今回はこちら!

イラストとギターに打ち込む!
Kentottoの作業&練習環境を紹介! 2024年版!

本記事はこんな方々のお役に立てます!

  • 作業環境を整えたいけど何から始めよう?
  • 作業スペースの模様替えをしたい!
  • 作業環境やアイテムは最小限に抑えたい! 

作業環境の構築の大切さをまとめた記事は、こちらをチェックしてください! 

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僕自身、かなりミニマル気質な一面があり、必要最低限のアイテムで作業&練習を構築しているつもりです。 

そして2024年、メイン活動をイラストに移行した僕の環境は、こんな感じでまとまりました。

 
Kentotto
ぜひぜひ参考にしてみてくださいな! 

作業部屋は5.6畳 

デデン! 

5.6畳というコンパクトなお部屋(1K)の片隅にデスクとギター機材を配置しています。

 
Kentotto
というかこのデスク見て。

IKEAの『UTESPELARE ウーテスペラレ』っていうデスクなんですけど、160cm×80cmというめちゃデカゆったりデスクなんですよ。

 
Kentotto
こんなデカいデスク置いたら、僕の部屋圧迫されちゃう!
隣のクローゼットが開けない!

なんて思っていたんですが…

デスクの脚が内側に設置されているおかげで…!

 
Kentotto
絶妙なスペースが出来てりゅうぅぅwww

この窪みにルータ隠しを置いて、ギター機材を収納しています。

奇跡のマッチング具合に感動しておりました。 

それは抜きにしても、IKEAの『UTESPELARE ウーテスペラレ』オススメです。 

バカでかい&頑丈(というかガッシリしすぎ)にも関わらず、そこまでお値段張りません。

部屋の片隅をデスク&機材置き場に、その反対側で弾いてみたを撮影しています。

オフトゥンはマットレスなので、弾いてみた撮影の時に動かせるんだぜ! 

余談ですが、マニフレックスのマットレスを数年愛用しています。

寝心地とっても良いので、オススメです。

(変にベットフレームとかつけるより、よっぽど良い)

 
Kentotto
マジ便利!身軽さ最強!ミニマルしか勝たん!

 こじんまりしたお部屋で必要最小限にこだわった空間は『メッチャ気持ちウィ〜!』って感じだお!⭐︎

《イラスト機材&練習環境》

イラストで使用しているアイテムは4つのみ。 

  • iMac(2021/M1チップ)
  • Wacom Cintiq22(液晶タブレット)
  • クロッキー帳
  • 鉛筆(2Bと3B) 

Wacom Cintiq22(液晶タブレット)をiMacに繋いで、お絵描きしています。

iMacでは資料を写したり、教則本を読んだり。

 
Kentotto
Kindleでイラスト参考書を買って、iMacちゃんで表示すると何とも捗ります!

余談ですが、以前は板タブ派だったんですよねぇ。

  • 広いモニター(iMac)に繋いで描きたい。
  • 液タブはなんかこう…姿勢が悪くなりそう&液晶にタッチが慣れなさそう…。
  • 極め付けは、手で画面が隠れるのがなんかやりにくい!

なんて思っていたんですが…。

今年の夏にWacom Cintiq22を導入してからは、イラストを描くのがメッッッサ楽しくなりまして…。

 
Kentotto
あーもう液タブしか勝たねー!www

と、手のひらを返しております(笑

余談ですが、液晶タブレットはモニターアーム設置すると使い勝手が何倍にも良くなるのでオススメです。

 
Kentotto
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クロッキー帳は基礎練(ドローイングや模写・デッサン)に使っています。 

この後に紹介するギターアイテムもそうですが、すぐに取り出せる配置にして収納しています。 

《ギターの機材&練習環境》

ギター本体は壁掛けにして、いつでも手に取れるようにしています。

今までたくさんのギタースタンドを使ってきましたが、今はこちらを使用しています。

別に今までのスタンドにも不満があったわけではないのですが、気分とその時の状況によって、変えたくなりますよね!うん!

 
Kentotto
それにホラ!白いギタースタンドってなんだか新鮮!

ちなみに白いフワフワはDAISO先生で購入したファーです。

ラッカー塗装が溶けないように付けてます。

ギターワイヤレスをGT-1000(マルチエフェクター&オーディオインターフェイス)に繋いで、iMacへ。 

Logic Pro X(DAW)でギターを出力しています。 

ギターを弾いている時はほとんどヘッドホンをしているので、iMacのすぐ隣(ジャックの差込口付近)にホルダーを設置。

モニターは2台使用。(iMacとWacom Cintiq 22) 

iMacで譜面やYouTube(教則動画)を見て、CintiqではGT-1000のコントロールパネルやLogicを表示しています。

 
Kentotto
モニターが2台あると便利!

配線はすべてデスクの後ろに通しているので、練習中の見た目もスッキリ。 

ギターを弾く上で必要なアイテムは全て『手を伸ばせば届く場所』に集約しているので、ギターを抱えてから立ち上がる必要がありません。

練習中に少し探し物をするだけで、集中力がガタっと落ちちゃいます。 

そうならないよう、アイテムは最小限に留めてフッとした時にすぐ取り出せるような配置にしています。 

《その他のこだわり編》

紹介したアイテム以外でデスクに置いているのは、小さなフェイクグリーンと間接照明のみ。

画面と睨めっこなので、ふと緑を目に入れたくなります。

 
Kentotto
これDAISO先生で買った¥300くらいのフェイクグリーンなんですが、普通にめっちゃ可愛くない?!

そして照明の光が苦手なので、基本的に部屋のライトは点けません。

早朝も夜も小さな灯りだけで過ごしています。

 
Kentotto
デスクライトでちょっとだけ照らすのがね…ホッとするんです。。。 
必要以上の物を置かず、シンプル最小限を心がけています。

《まとめ》作業&練習に取りかかりやすい環境をつくろう! 

以前、ギターカテゴリにこんな記事を書きました。

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作業&練習環境はめちゃくちゃ大事。
特に『すぐに出来るかどうか』は大切にしたいポイントです。

僕自身、ちょくちょくマイナーチェンジを繰り返して、集中しやすい環境を整えています。

 やろう!と息込んだ次の瞬間に、必要なものがパッと取り出せるように意識しています。 

イラストもギターも習慣化してナンボ。

スムーズに取り掛かりやすくすることで、継続に1歩近づきます。

 
Kentotto
逃がさないぜ!Myやる気ちゃん!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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