ギグバッグで快適にギターを持ち運ぼう!
こんにちは!
さって⭐︎今日は楽しみにしていたスタジオだぞ〜!⭐︎
早速ギターをケースに入れてっと…。
ん?
ソフトケースだと、なんだか心許ないような…?
いやしかし、ハードケースを持っていくのは重すぎないか…?
あぁあぁあ⁈どうすればいいんじゃあぁあぁ‼︎
ギグバッグ(セミハードケース)をお勧めしちゃうぞ!
と言うことで、今回のテーマはこちら!
僕の経験談を基に下記内容に触れながら、そう言える理由を深掘りしていきます。
そして、本記事ではこんなことが分かります!
- ギグバッグとは?
- ギグバッグとハードケースを比較してみた!
- ギグバッグがオススメな理由
ギグバッグとは?
ギターケースの種類の一つ。
ハードケースと遜色ない頑丈さがありならがら、ショルダーがついているモデルはセミハードケースとも言います。
ハードケースと比較してみた
ギグバッグとハードケース両方での移動経験を基にメリット&デメリットをまとめていきます!
ギグバッグ(セミハードケース)の場合
《メリット》 | 《デメリット》 |
◯ 背負える(身軽) ◯ ハードケースに比べて軽い ◯ そこそこの防御力があるモデルもある ◯ ポケットが多数あり、収納力◎ ◯ とにかく身軽(大切なので2回目) | ▲ 防御力はハードケースに劣る ▲ 背負えるが、それなりの重量はある ▲ 底が抜ける可能性がある |
ハードケースの場合
《メリット》 | 《デメリット》 |
◯ カッコいい ◯ アルティメット防御力 ◯ 湿気対策になる ◯ カッコいい(大切なので2回(ry) | ▲ 重い ▲ 重すぎる ▲ 腰に来る ▲ 重くて取手を握る手まで痛くなる |
どうでしょう。
機動力&そこそこの防御力を得意とするギグバッグ(セミハードケース)
かたや、圧倒的防御力を誇るが、機動力に欠けたハードケース。
と、言えるのではないでしょうか?
ギグバッグの方が向いていますね!
《まとめ》ギグバック1つで背負ってどこまでも!
- 背負うことができる
- 強固な防御力
- 収納が多い
以上が揃うとどうなるか…?そう!
安全に!しかもアクセサリーもたくさん入れて、ギターを持ち運ぶことができます!
機材次第ではギグバッグ1つ背負うだけで、ライヴやらセッションまで行けちゃいますよ〜!
フットワーク軽く楽器を持って出かけることが出来るので、ギターの持ち運びにはギグバッグをオススメします。
次回の記事で、僕が愛用しているギグバッグをレビューしていきます!
最後まで読んでいただきありがとうございました!