こんにちは！
今回のテーマはこちら！
この記事ではこんな事がわかります！
- 使い勝手の良いギター小物の収納方法
- カメラバッグが小物収納に向いている理由
- おすすめ（僕が実際に使っている）カメラバッグ
ギターやってると小物が増えますよね！
ピック・フィンガリングスプレー・メンテナンスグッズ・弦のストック…
本当にたくさんあるぜ！
そんな小物たちの収納ですが、僕はカメラバッグを使っています。
ギターの小物収納に悩んでるそこのアナタ！是非この記事を読んでみてください！
ギター関連の小物をまとめてみる
写真は、僕が今ストックしてるメンテナンスグッズや小物類。
ズラァ…っとたくさん並んでいます。
『少なっ！』と感じるかも知れないし『多くね？！何に使うの？！』って方もいらっしゃるのでは？
ひとつ言えるのは…
弦交換の際、一緒に使うニッパー・クロス等は一箇所にまとめて仕舞っておきたいものです。
『あの道具どこやったっけ？！』ってなるのストレスですしね！
どんな風に小物を収納したいか考えてみる
- メンテナンスに必要な道具を便利に出し入れ出来るように。
- ストラップロック・ピック・弦のストックもまとめておきたい。
- ドライバー等はバラけないよう、一箇所に集めたい。
- 安っぽい（弱そう）は嫌だから、頑丈さも欲しい。
『コンパクトに！そして機能的に！そして頑丈に！』
こんなコンセプトで収納グッズを探しました。
全て叶えるぜ！カメラバッグ！
小物が取り出しやすくて、一箇所にまとめて収納出来て、頑丈で…。
ありました。そう。それこそが…。
カメラバッグ！
▼ちなみに僕が使っているのはこちら。
一眼レフカメラの収納に対応したバッグです。
ではでは、カメラバッグのスゴいところを紹介していきます。
《スゴイとこ①》収納が多く、スペースのカスタマイズも可能
カメラをされている方ならお分かりいただけると思うんですが…。
カメラも小物が自然と増えちゃうんですよね。
とにかく色んな小物が増えていきます。
それらを収納するために作られていますので、当然、収納スペースが多いです！
広いメインスペース
正面についているサブポケット
サイドポケット
カメラやレンズの大きさは種類によってバラバラです。
それに対応すべく、手持ち機材に合わせて
収納スペースを付属の仕切りでカスタマイズできます！
僕はこんな感じで、収納スペースを分けています。
- ニッパーやハサミなどの工具スペース
- スプレーやオイル等のボトル系スペース
- クロスの畳んで仕舞っておくスペース
- 弦のストックスペース
《スゴイとこ②》小物が取り出しやすい
収納スペースを自分好みにカスタマイズできると言うことは…。
『よく使うものはここ！』とか『これはストックだから、この辺でOK〜』なんて融通が利かせられます。
これが本当に良くて、必要な時にすぐにアイテムが取り出せるんです！
上手くハマった時、ホント気持ちいいんですわ…！
って、ドヤッってなっちゃいますよ。
『アレ、どこにやったけ！？』ってなることが激減しました！
《スゴイとこ③》頑丈かつ、持ち運びやすい
はい、これも魅力的なポイントです。
本来はカメラの機材を収納するためのバッグなんでね！
そりゃあもう、しっりしてる。そして、持ち運びやすい。
前途した通り、カメラ機材ってどんどん増えていきます。
そして、１つ１つが高価です。
カメラ本体やレンズ一本が十数万なんてザラですよザラ！
そんな機材たちを持ち運ぶわけですから、そりゃあもう、頑丈ってなもんでぃ！
衝撃を受ける心配があまりないから、精密機材（チューナーやワイヤレス等）を入れても安心です！
さらに！カメラを持ち運ぶ需要に応えるべく、カメラバッグは携帯性にも優れています。
普段は仕舞っておき、必要な時に取り出すことも簡単なので、机や部屋も散らかりません。
いやはや…すげぇじゃん、カメラバッグ…！
《まとめ》カメラバッグはギターの小物収納にオススメ！
カメラバックがギターの小物収納にオススメな理由を紹介しました。
- 収納が多く、仕切りでスペースをカスタマイズ可能
- 収納してある小物が取り出しやすい
- 頑丈かつ、持ち運びやすい
ついつい散らかりがちな小物たち。
コンパクト＆機能的に収納したいのであれば、カメラバッグがおすすめです！
