《ピックガード交換》ストラトキャスターをモデファイしてみた!

こんにちは!

 
Kentotto
アニソン大好きギタリストのKentottoです!

僕の愛用しているストラトキャスター

リアピックアップを交換したりしていましたが…

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今回は思い切って、ピックガードを交換してみました!

この記事では、ピックガードを交換した僕の愛用ギターを改めて紹介していこうと思います!


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ブラックピックガードがカッコ良い!

ジャン!

うふふふ、どうですか!

カッコ良いでしょう!?(ドヤァッ)

青と黒のコントラストがまた…セクシーで…フォーマルさもあって…クールで…もう…シブい…

リアピックアップもピックガードのブラックに合わせ、SL-59のブラックに交換しました。

 
Kentotto
はぁ…カッコ良いぃ…

話は逸れますが、SL-59、マジで良いです。

出力が程よく低めで、フロントとセンターのシングルコイルとも良く合います。

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Kentotto
はぁ…見た目も音も使い勝手も良いなんて…ウットリしちゃう…。

LPB&ブラックピックガードの組み合わせは珍しい?

LPB(Lake Placid Blue)とブラックピックガードの組み合わせってあまり見かけない気がします。

鼈甲のピックガードが組み合わされてるのは、割と見かけますよね!

ブラックピックガード自体、市場を見渡してみると少数派でしょうか。

個人的にはLPBの青みとブラックピックガードの洗練された雰囲気が絶妙にマッチしてて、最高にクールだと思います。うへへ。(2回目)

ローズ指板も相まって、全体が引き締まって見えるのも良いんですよねぇ〜

 
Kentotto
えへへへへ(^ν^)

LPB&ブラックピックガードの組み合わせ、流行れば良いのに!

ピックガード交換の費用はどれくらい?

今回はオリジナルのピックガードの型を取ってもらい、イチから作製〜取り付けをリペアマンさんにお願いしました。

料金は、約¥13,000

ピックガード自体は市販もされているので、既製品を購入して自分で交換すれば、かなり費用は抑えられるんじゃないかと思います。

ただ既製品の場合、ボディ側のネジ穴の位置が合わないケースもあるので、リペアマンさんに製作をお願いするのが無難かと思います。

今後も長く付き合っていきたい!理想の見た目に仕上げたい!なんていう拘りがあれば、プロを頼りましょう!

ブラックPGは傷が目立ちやすい!

めっちゃカッコ良いブラックピックガードですが、弱点?

というか、気になる人は気になっちゃうようなポイントがあります。

それは

傷が目立つ

いや、ピックガードって、ピッキングの際にボディが傷つかないようにする事が本来の役割なので傷が入って当たり前なんですが!

ピッキングの際の引っ掻き傷がとにかく目立ちます。

あと、拭き傷なんかも目立ちますね。

光に当てると分かりやすい!

 
Kentotto
画像よりも実際はもっと傷がたくさんです!
撮るの下手でごめんなさい!

新品のブラックピックガードですら、線キズが入っちゃってたりします。

僕も最初はなんだか気になりましたが、もうそれすら勲章だと思えてきます。

ブラックピックガードは自然な弾き傷まみれの方がカッコ良いんじゃね…?

 
Kentotto
いや、そっちの方が絶対カッコ良いじゃん…

って思っています。

最近は、ボディの傷やクラック、ピックガードの傷を眺めて

 
Kentotto
はぁ…カッチョええなぁ…(もう今日何回目)

ってなっていますね!

 
Kentotto
いや、弾けよ。笑

《まとめ》モデファイで理想のギターに!

今の僕の所有ギターです!

なんと同じギターが2本!笑

2本ともJohn Englishの作品です。

*2005年製でスラブボードの1960モデル。カラーはもちろん(?)LPBでRelic加工されています。

モデファイしていない方のストラトは昨年末に手に入れたんですが、その時のことはまた別の記事で。

2本とも見た目も弾き心地も最高に気に入っているギターですが、やはり全く同じだと…

飽きる!笑

というわけで、イメージをガラッと変えたくて、今回のモデファイに踏み切りました。

結果として大成功!

所有欲も満たされましたし、眺めているだけでニヤけてきます。

John English製作の貴重なギターとは言え、ガッツリ弾き込みたい&プレイヤーでいたい気持ちを大切にした結果、僕にとって唯一無二のギターになりました。

皆さんもぜひ、お手持ちの愛機をモデファイでより理想に近づけてみてはいかがでしょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

今回紹介したギターで投稿した「弾いてみた」も、ぜひチェックしてやってください!

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